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髪にボリューム感のない方にはアドパーマ・おすすめの5選

2025年12月03日

こんにちは

髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。

髪の毛がサラサラしている方は、

どうしても頭皮にピタッと張り付いてしまい

ボリューム感がないということがよくあります。

そうした方におすすめしたいパーマが

アドパーマです。

アドパーマは、韓国発祥のパーマともいわれており

要するに根元パーマの一種になります。

ですから髪の根元にボリューム感がでるため

髪が頭皮に張り付いて困るという方の

コンプレックスは一気に解消されるはずです。

さりげないオシャレを楽しみたい方にはインナーブリーチ・おすすめの5選

2025年12月03日

こんにちは

髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。

今回は、インナーブリーチについてのご紹介です。

ブリーチという技法はよく耳にするかと思いますが、

インナーブリーチはそう耳にすることもありません。

とはいっても、その呼び名だけでどのような技法なのかは

だいたい想像ができるのではないでしょうか。

一般的なブリーチは、

髪全体にブリーチをすることで

明るいヘアカラーに染めることが可能となります。

一方、インナーブリーチは、

髪の内側だけブリーチをする技法で

そうすることで髪の内側だけ明るいヘアカラーに

染めることできるのです。

そうしたインナーブリーチをすることで

髪をかき上げた際に内側の明るいヘアカラーが見えるので

さりげないオシャレを楽しむことができるのです。

また髪全体を明るいヘアカラーにすると

ケバケバしいという印象を与えてしまうこともあります。

ところがインナーブリーチを施すことで

垢ぬけた印象を与えるので一度トライしてみてください。

近年注目されているアルテイストカラー・おすすめの5選

2025年12月03日

こんにちは

髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。

今大人気のアルテイストカラーをご存じですか?

アルテイストカラーは、資生堂プロフェッショナルという

企業が販売しているヘアカラー剤になります。

その主な特徴ですが、

従来のヘアカラーのデメリットを解消してくれるという

メリットがあるのです。

例えば従来のヘアカラーには、

アルカリ剤と染料・過酸化水素という成分が配合されています。

これらの成分によって

髪に薬剤が浸透しやすいとか、

髪の脱色がしやすくなり明るい色に染めやすいという特徴がありました。

ところがアルカリ剤は、髪にダメージをい与えやすいというデメリットがあります。

よくあるのが髪に柔軟性がなくなり、

バサバサであったり、ゴワゴワになりやすいのです。

一方アルテイストカラーには、

あるかり剤の配合量が少ないので

髪へのダメージも少なくなり

ヘアカラー後にも柔軟な髪質をキープすることが可能となります。

パーマらしくない自然な毛先ウェーブ感が得られるワンカール・おすすめの5選

2025年10月01日

こんにちは

髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。

パーマには、様々なデザインがあります。

ですが、パーマのデザインは

髪を巻くロッドや巻き数によって

デザインが異なるような仕組みになっています。

そこで今回は、ワンカールと呼ばれる

デザインパーマについてご紹介します。

ちなみにワンカールというだけあって

巻き数は1回巻きということになります。

しかもワンカールは、別名毛先巻きと呼ばれています。

つまりは毛先のみロッドを1回巻いて

パーマをかけるという施術になります。

そして気になるワンカールのメリットですが、

毎朝あわただしく出勤される方などには、

スタイリングがしやすいので簡単にセットが完了します。

あるいは学校などで、

パーマをかけることが禁止されている場合にも

毛先だけカールする形になるので

パーマをかけているようにも見えません。

一度トライしてみてはいかがですか?

顔や骨格のコンプレックスを似合わせカットでカバー・おすすめの4選

2025年10月01日

こんにちは

髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。

近年、カットだけでなく

ヘアカラーやパーマにも

様々な種類があります。

そんな中、今回は定番ともいえるカットについて

ご紹介します。

実は、このカットにも

プロならではの技術があるのです。

美容室のメニュー表でいえば似合わせカットという施術です。

ちなみに一般的なカットは、

お客さんの要望に応じてカットをするという方法です。

一方似合わせカットの場合には、

お客さんの要望というよりも

お客さんの顔や骨格・髪質などを元にして

各スタイリストのセンスでカットをするという施術になります。

ですから丸顔の人は顔がシャープに見えるようなカットをします。

あるいは、面長の人は丸みを帯びたように見るカットをします。

それにより、お客さんの要望によるカット以上に

客観的な見栄えが際立ってよくなります。