こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
adoさんの「新時代」が流行ってますが、
イノアカラーも髪が傷まない新時代のヘアカラーとして、
美容業界でも話題となっています。
このイノアカラーですが、オイルグロスカラーともいいます。
ロレアルから発売されているヘアカラー剤で、
その大きな特徴は、通常のヘアカラー剤は水が主成分です。
一方イノアカラーは、オイルが主成分となっているので、
とにかく、髪の毛に艶が出やすいのです。
またアンモニアが配合されていないのでツンとした匂いもありません。
それに何よりも、髪が傷みにくいのです。
その上、白髪染めにも向いているのです。
こんにちは
髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。
デジタルパーマは、普通のパーマよりもカールが長持ちするということで人気があります。
そうはいっても、髪の毛にダメージを与えてしまうというのが最大のデメリットです。
そこでオススメしたいのが、低温デジタルパーマです。
通常のデジタルパーマとの違いは、デジタルパーマが70度の熱でカールするのに対して、
低温デジタルパーマは50度の熱でカールします。
低温でカールするため、髪へのダメージが低いんですね。
それに施術時間も半分くらいで済みます。
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
今回は、リタッチカラーのご紹介です。
ちなみにリタッチカラーはご存じですか?
ヘアカラーをしても、地毛が伸びてくると
境目が目立つようになりますね。
それが黒い髪の毛ならまだしも
白髪だと恥ずかしいですよね。
ですからリタッチカラーというのは、
地毛とヘアカラーの境目を目立たなくするヘアカラーの施術をいいます。
おまけに、フルカラーよりもとっても経済的ですよ。
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
最近よく耳にする、ボタニカルカラーをご紹介します。
このボタニカルカラーのボタニカルとは、
植物という意味合いがあります。
ですから、植物由来のヘアカラーということになります。
事実、植物由来の成分やエキスが配合されています。
じゃヘナカラーとどう違うの?と疑問に思うかもしれませんね。
ヘナカラーの場合、ヘナのみを100パーセント使用した天然のカラー剤です。
一方ボタニカルはというと、
必ずしもボタニカルな成分が100パーセントということではありません。
その上ボタニカルカラーは、植物が持つ補修成分によって、
ダメージを補修していく効果が期待できます。
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
見た目が地味という方は、アッシュカラーに挑戦してみてはいかがでしょうか?
垢ぬけ感が、半端なくあります。
おまけに大半の女性が茶髪に染めているものの、
アッシュカラーはそう見かけることはありません。
なので、かなりのインパクトがあります。
きっと、男性の目もひくと思います。
また、アウトドア派やジーパン派の女性は
アッシュカラーがよく似合います。
その上この冬の季節には、茶髪のような暖色系よりも、
アッシュカラーの寒色系がよく似合うのです。
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。
いつもの白髪染めから今はやりの脱白髪染めにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ところで、白髪染めと脱白髪染めの違いはご存じでしょうか?
従来からの白髪染めは、
白髪をしっかりと黒や茶色のヘアカラーで染めて「白髪を隠す」というのが最大の特徴でした。
一方今はやりの脱白髪染めというのは、
白髪をしっかりと染めるというよりも「白髪をぼかすように染める」というのが大きな違いだと思います。
その上、例え髪の毛が伸びてきても白髪が目立たないのです。
といいますのは、ブリーチを使いながらハイライトなどで明るくしたり
色のコントラストを減らすという全く新しい考え方の施術になるからです。
手っ取り早い話が、「白髪を隠す」のではなくむしろ「活かす」といえばいいのかと思います。
そして気になる脱白髪染めのメリットですが、
従来の白髪染めの最大のデメリットともいえる生え際の白髪が目立たなくなります。
おまけに実年齢よりも、幾分若く見えます。
それに脱白髪染めのブリーチは、髪へのダメージが少ないというメリットもあります。
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
天然ヘナカラーのご紹介です。
通常のヘアカラーは、化学薬品でできているので
頭皮や体には良くないことばかりです。
よくあるのが、頭皮が赤くなったり
かゆくなるという症状です。
体に対しても中には、発がん性や奇形児が生まれるといった成分もあります。
一方天然ヘナカラーですが、
天然の染料で髪の毛に色を付けるだけなので、
化学反応が起こるという心配も要りません。
おまけに髪の毛が傷まないどころか、
ヘナカラーをすればするほど、
髪がどんどん良くなっていくとさえいわれています。
ちなみに良くなるというのは、
艶やコシ・ハリなどです。
こんにちは
髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。
エイジングカラーのご紹介です。
一般的には、エイジングというのは経年劣化の意味合いがありますが、
髪の毛に関していえば、
年齢を重ねるほど、
髪の毛が細くなりボリュームがなくなります。
とりわけヘアカラーをすると、
髪の毛のたんぱく質が外に出てしまうので細くなりやすいのです。
ではエイジングカラーは?というと、
根元は通常のヘアカラーで染めるのですが、
毛先には酸性ヘアマニキュアを使用します。
その上酸性ヘアマニキュアの場合、
髪の毛の内部にカラーリングをするのではなく、
髪の毛の表面に色を貼り付けるといったイメージでしょうかね。
それこそ色が髪の毛の表明に張り付くことで
髪の毛にコシが出やすくなり
髪の毛全体のボリュームもアップします。
ですから髪の毛を痛めることなく、
ハリやコシが出るという良いことづくしです。
こんにちは
髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。
クリームパーマをご存じですか?
その名の通り、
クリーム状のパーマ液を使ったパーマです。
全体にパーマをかけるのとは違って、
パーマをかけたい部分にだけの施術が可能です。
とはいっても、ポイントパーマとは違います。
といいますのは、薬剤にトリートメント効果があるので
髪の毛や頭皮にも優しいのです。
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。
デジタルパーマは、髪が傷みやすい!
と敬遠している方にオススメしたいのがコスメパーマです。
使われている薬剤も
コスメパーマは化粧品、通常のパーマや薬剤として
薬事法の観点からは分類されます。
それでは化粧品と薬剤の違いは?というと、
パーマの強弱だといえます。
ですからコスメパーマに使われる薬剤は弱いので
髪へのダメージも少ないのです。
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
ヘアカラーをすると、頭皮がかゆくなったりヒリヒリする
といった症状はございませんか?
これは、ジアミンアレルギーの症状です。
といいますのは髪を明るくしたり暗くする、あるいは白髪染めの際、
従来のヘアカラー剤にはジアミンの染料が含まれているのです。
その上このジアミンは、
石油系の色素でほとんどの染料に含まれているのです。
そのためすでに申し上げたように、
頭皮やかゆくなったりヒリヒリする。
あるいは顔が腫れたり
ショック死したという方さえいるといわれています。
とくにお肌の弱い方が、真っ先にジアミンアレルギーになりやすいのです。
そうかといって、ジアミンを使用しないとカラー剤の元となる色素を作れないのです。
そんな中、今回ご紹介するノンジアミンカラーは、
読んで字のごとくジアミンを使用しないで作られた酸化染料カラー剤なのです。
そんなことで、ノンジアミンカラーをオススメしたい方ですが、
ジアミンアレルギーの方
あるいはカラー剤の匂いが気になる
ヘアカラーをすると、髪がパサ付きやすくなる
おまけにジアミンが入っていないので、頭皮や髪の毛自体にも優しいのです。
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
コテコテのパーマは、イメチェンし過ぎて抵抗がある。
あるいは毎朝スタイリングが面倒くさい
そういう方には、デジキュアパーマがオススメです。
また一般的なデジタルパーマには、
薬剤に必ずアルカリ剤が入っています。
ところがデジキュアの薬剤は、
アルカリ剤がゼロで弱酸性なのです。
その上、トリートメント成分が90%以上配合されているのです。
従って、熱によるダメージもデジタルパーマほどはありません。
その他にもメリットが挙げられます。
一般的なデジタルパーマの施術時間は約2時間から3時間です。
一方デジキュアの場合、1時間から1時間半ほどです。
一度試してみてはいかがですか?
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
近頃耳にするナチュラルカラーについてのご紹介です。
ちなみにナチュラルカラーって、ご存じですか?
このナチュラルカラーの定義ですが、
派手過ぎず、地味過ぎない、どんなファッションにも似合うといったところでしょうか?
もちろん黒髪のまま!ではありません。
軽めの茶髪ですね。
とはいっても、茶髪に見えていろんなヘアカラー剤が流行っています。
具体的なヘアカラーとしては
オリーブベージュ系
ココアブラウン系
オレンジブラウン系
シアーベージュ系
ダークグレー系
アッシュブラウン系
グレージュ系
ラベージュ系
マロンベージュ系
カーキグレージュ系
ダークブラウン系
オレンジベージュ系
ピンクブラウン系
ミルクティーベージュ系などなど
こんにちは
髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。
近頃、次から次へと新たなヘアカラーが登場していますね。
そこで今回は、ビューティエクスペリエンスというメーカーが発売しているTHROW(スロウ)カラーのご紹介です。
このスロウカラーの最大の特徴ですが、日本人特有の赤みを抑えながら、
よりクリアーで透明感の高いヘアーへと変身させてくれます。
そして気になるカラーですが、ファッションカラーが8色、
コンフォートカラーが6色揃っています。
ですからこれまでのヘアカラーとは違ったヘアカラーにしたいという時には、
アッシュやモノトーン・マット・ピンク・バイオレット・ホワイトなど
時代を先取りしたヘアカラーを楽しむことができます。
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。
従来の縮毛矯正で、髪の毛の傷みが気になるという方は多いと思います。
そこでオススメなのが、スウィートストレートです。
従来の縮毛矯正とどう違うのか?ですが、
長持ち度でいえば、縮毛矯正のほうに軍配があがります。
その代わり、縮毛矯正は長持ちするというよりも、元に戻らなくなってしまいます。
要するに、縮毛矯正をすると髪本来の性質を持たなくなってしまうのです。
それこそキューティクルが硬くなるので、繰り返すことでゴワゴワした髪質になってしまいます。
一方スウィートストレートはというと、パーマと同じなので時間の経過とともに元に戻ります。
そして、髪本体の状態も元通りになります。
そうしたことから、湿気でうねったりモワッとなりやすいクセ毛の方には
スウィートストレートがオススメです。
仕上がり度についても、やわらかくてツルツルした指通りの髪質もキープできますよ。
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。
近年人気を呼んでいる新しい白髪染めのスタイル
脱白髪染めハイライトをご紹介します。
この脱白髪染めハイライトは、白髪ぼかしハイライトとも呼ばれています。
おおまかには、どんなものなのかと申しますと、
白髪をぼかすために入れるハイライトのことを言います。
ですから従来の白髪染めとは、ちょっと見どころというか観点が異なります。
要するに白髪を染めるという感覚ではなくて、
白髪をぼかして目立たなくするというのが大きな特徴だといえます。
また従来のような白髪を染めるための薬剤を使うのではなくて、
オシャレ染め用の薬剤を使って、白髪を目立たなくさせるという施術になります。
したがって一般的な白髪染めとは違って、明るい色にすることも可能です。
そういう意味では、気になる白髪をカバーしながら、
ご希望の明るさにすることができるという画期的な白髪染めというか、
白髪ぼかしということができます。
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の近藤 敏朗です。
今女性に大人気のホイルワークカラーをご紹介します。
ホイルワークカラーは、文字通りアルミホイルを使ってヘアカラーをする施術になります。
その上、アルミホイルで色を塗り替えることができるので、2色以上のカラーリングが可能となります。
分かりやすい例えでいえば、青い色の車の絵を書く時に青1色だけ使うのが通常のパターンです。
ところが絵のうまい人になると、直射日光が当たらない部分は黒っぽい青にするでしょうし、直射日光で光っている部分は白っぽい青色にするでしょうね。
髪の毛のカラーリングの場合も、ハイライトやローライトを混ぜ合わせることでカラーリングに立体感を出すことができるのです。
そうした立体感のあるヘアカラーを可能にしてくれるのが、ホイルワークカラーということになります。
こんにちは
髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。
美容室ならではのプロの技・ヘアリセッターのご紹介です。
このヘアリセッターは、まだまだ認知度の少ない美容室ならではの施術になります。
従って美容師の方々でさえも、専用の技術を習得したり専用の特殊なハサミが必要です。
大まかな説明としては、髪の毛は1つの毛穴から数本の毛が生えています。
しかもそれらが根元で絡み合って、毛髪交差状態になっています。
そうした髪の毛が絡み合った状態をなくして、根元から毛先までまっすぐにするのが
ヘアリセッターという施術になります。
このヘアリセッターを施すことで、つむじの割れやもみあげの浮き、前髪の割れなどが緩和されるのです。
こんにちは
髪風船上大岡店の近藤 敏朗です。
今女性の間で、人気が出ているのがウィービングカラーです。
ちなみにウィービングカラーとは、髪の毛に細かいスジ状にカラーリングをする施術になります。
おまけに明るい色から暗い色まで、自分の好みで自由に選ぶことができます。
また髪全体にカラーリングするわけではないので、ダメージも抑えることが可能です。
おおよそカラーリングする箇所は、髪全体の3割程度になります。
とりわけヘアスタイルやヘアカラーはそのままで!という方には、ウィービングカラーを施すだけで雰囲気がガラッと変わります。
従って同性だけでなく、異性からも注目を浴びること間違いなしです。
こんにちは
髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。
ネット動画や洋画の影響で、今若い女性には欧米人へのあこがれから来る透明感カラーが大人気です。
この透明感カラーといえば、イルミナカラーとアディクシーカラーが最も有名です。
とりわけイルミナカラーは、ブリーチをすると髪が傷みやすいという問題点を解消すべく登場したヘアカラーで、ブリーチをしなくても欧米人のような淡い色の再現が可能な透明感カラーのパイオニア的な存在です。
一方アディクシーカラーですが、イルミナカラーに匹敵するような透明感カラーとして他のメーカーが開発したヘアカラーです。
いずれも多少の違いはありますが、やはり最大の魅力は日本人特有の赤みを消してくれる点にあるといえるでしょうね。
そして、アッシュやグレージュといった寒色系カラーの色味が出しやすくなります。
その上太陽光に照らされると、透き通るような美しい髪色を出しやすいという側面もあります。
こんにちは
髪風船上大岡店の佐藤 悦子です。
今、従来の白髪染めから脱白髪染めハイライトカラーに切り替えている方が多くいらっしゃいます。
とりわけ脱白髪染めハイライトカラーにすると、白髪染めを使わずに白髪を目だなくすることができます。
その上、明るく透明感のあるヘアへと変身することができるのです。
この画期的な脱白髪染めハイライトカラーの仕組みをわかりやすく申しますと、髪の毛全体にハイライトを入れることで白髪と黒髪との境目がボケて白髪が目立たなくなるという仕組みになります。
要するに白髪自体はなくなることはありませんが、ハイライトを入れることで白髪がぼやけて見えるようになるのです。
ちなみにハイライトというと、若い方のヘアカラーというイメージがあります。
ところが脱白髪染めハイライトカラーの場合には、年齢を気にすることなく施術することが可能です。
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の瀧澤 紗央里です。
ヘアカラーには、大きく分けるとアルカリカラーと酸性カラーとがあります。
例えばアルカリカラーは、ごく一般的に普及しているヘアカラーで色落ちがしにくく長持ちしやすいというメリットがあります。
その代わり、髪の毛のキューティクルを開いてヘアカラーを浸透させたり、メラニン色素を脱色して染料を発色させることなどから髪が傷みやすいというデメリットがあります。
一方酸性カラーですが、別名ヘアマニキュアとも呼ばれています。
どういうヘアカラーなのかと申しますと、髪の毛の表面に帯電しているイオンに結合をして染色するので髪の毛のメラニン色素そのものは脱色されません。
つまりは、髪の毛の表面を染料がコーティングするといったイメージになります。
ですからアルカリカラーに比べると、髪へのダメージが断然少なくなります。
ただし髪の毛の表面をコーティングしているだけなので、色落ちがしやすく数週間程度の寿命となります。
こんにちは
髪風船久里浜店の米山 亜希子です。
今回は、コスメストレートのご紹介です。
このコスメストレートですが、文字通り髪の毛をストレートにする施術になります。
ですが一般的な「縮毛矯正」とは、若干異なります。
というのも縮毛矯正はクセ毛の方がよく行いますが、毛先までピンと伸びてしまうので見た目が不自然なのです。
その上カールをしても、すぐに取れてしまいます。
そうした従来の縮毛矯正に不満をお持ちの方は、一度コスメストレートを試してみてはいかがですか。
コスメストレートは縮毛矯正ほどハードではないので、程よいストレート感や自然な仕上がりが期待できます。
おまけに髪の毛の負担も最小限に抑えられます。
こんにちは
髪風船久里浜Ⅱ号店の中野眞紀です。
クセ毛や髪質が太くてバサバサしやすいという方には、従来は縮毛矯正が一般的でした。
ところがストレート過ぎて抵抗があるという方もいらっしゃったかと思います。
そういう方には、ストカールがオススメです。
このストカールとは、縮毛矯正とパーマを組み合わせたような施術になります。
一見全く正反対の施術なので、疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
もう少し具体的に申しますと、縮毛矯正でクセ毛をなくしつつ、毛先にはデジタルパーマで自然な丸みやカールを施すといった施術がストカールになります。
ただし縮毛矯正で髪へのダメージがある上に、毛先にデジタルパーマをかけると毛先だけ2度のダメージを受けることになります。
そういう意味では、難易度の高い高度な施術だといえます。
こんにちは
髪風船上大岡店の小原 真弓です。
今話題のフローディアトリートメントの紹介です。
このフローディアトリートメントは、デミコスメティクスから発売されているトリートメントです。
その大きな特徴は、以下のような4つの成分が配合されており、傷んだ髪に対して補修効果や保護・保湿効果が期待できます。
また髪の毛自体も、本来のツヤを取り戻します。
こんにちは
髪風船久里浜店の鐘井 奈美子です。
デザインカラーってご存知ですか?
普通のヘアカラーとどう違うのか?ですが、
複数のヘアカラーを使用して、オシャレを楽しむヘアカラーがデザインカラーです。
いつもお決まりのヘアカラーをしている方は、
一度デザインカラーでアカ抜けたイメージにしてみてはいかがですか。
派手なヘアカラーはちょっと?とためらう人は、最初はインナーカラーから試してみては?
あるいは好みのカラーをグラデーションで組み合わせるというのもデザインカラーの醍醐味です。
さらには、ハイライトのデザインカラーもオススメです。
こんにちは
髪風船上大岡店の知久 瑠理子です。
近年、様々なカラー剤が登場しています。
今回ご紹介したいのは、スロウカラーです。
このスロウカラーの場合、水分と油分の割合から見ると
普通のカラー剤よりも水分の割合が高いのです。
そうすることで、カラー剤が水分と一緒に髪の毛の内部まで浸透しやすくなります。
また日本人の場合、赤味の強いカラーリングになりやすいのです。
ところがスロウカラーを使うと、寒色系の色がベースになっているので
髪の毛に透明感が出やすくなります。
ですからクールで透明感のあるカラーリングが可能ということで話題になっています。
あるいは通常のカラー剤だとアッシュカラーが出しにくいのですが、
スロウカラーだと外国人のようなアッシュカラーが手軽にできるのです。
こんにちは
髪風船久里浜店の安野 幸です。
カラーバターを耳にしたことはございませんか。
このカラーバターとは、カラー剤が入っているトリートメントです。
ただし、通常のカラートリートメントとは別物になります。
例えば通常のカラートリートメントの場合、数日かけてカラーリングします。
一方、カラーバターは、1回でバッチリカラーリングすることができます。
また最大のメリットは、通常のカラートリートメントはカラー剤がアルカリ性です。
ところが、カラーバターのカラー剤は酸性になります。
その上トリートメント成分も多いので、髪の毛へのダメージが少なくなるのです。
その代わりアルカリ性のカラー剤に比べると、色落ちが早いというデメリットがあるのも確かです。
これは通常のカラーリングと違い、髪の毛の表明しかカラーリングされないことにも起因しています。
しかしながら酸性のカラー剤は、キューティクルを開かなくてもよいので
ダメージレスのカラーが可能ということにも繋がるのです。
こんにちは
髪風船久里浜店の近藤 敏朗です。
今美容室で流行っている炭酸ヘッドスパをご紹介します。
この炭酸ヘッドスパは、高濃度の炭酸ガスを溶け込ませた炭酸水と炭酸シャンプーを使いながらヘッドスパを行うという施術になります。
通常はお湯でシャンプーをするというのが一般的ですが、とにかく炭酸は汚れを落とすパワーが違うのです。
何せ炭酸ガスの細かい泡が、小さな毛穴や髪の毛にこびり付いた汚れを落としてくれるのです。
さらには、皮脂や古い角質・老廃物などもシャンプーでは落としきれません。
ところが炭酸を使うと、剥がれ落とすような勢いがあります。